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公認会計士は学歴に関係ないって本当?という噂についての考察です

学歴を取り戻すために、また大学を入り直すというのは非常に難しいです。日本の国家資格で格式が高いものが3つあり、そのなかに医師や弁護士が入っていますが、どちらも専門的な知識を持つために大学に通わなければいけません。しかし残りのひとつとなる公認会計士は、主な学歴など必要がない資格になっており、ここにこそ多くの人にチャンスが転がっていることになります。

■高卒や関係がない学部出身者も
過去の合格者で高卒や経営学や経済、法律に何ら関係がない学部出身者が、公認会計士の資格に合格している事例がありますので、誰にでもチャンスはあります。ただそのハードルは非常に高いのが現実です。まず試験に合格することから始まり、実務経験が2年必要になり、それから修了考査に合格しなければ、公認会計士にはなれません。

試験に合格するとさらりと書いてしまいましたが、ここが非常に難関であり、ここにこそ「学歴と関係ない」とは言えない現実を知ることができます。

■難関大学出身者が多い理由を考える
公認会計士になっている人たちの多くが、難関国立私立大学を卒業している人たちです。学歴が関係ない公認会計士ですが、医師と弁護士と並ぶ難関な資格を考えてみると、それだけの苦労が必要であることが推測されます。学歴だけを排除すれば、難関大学出身が多い理由は膨大な勉強の必要性があり、その苦労に耐えられることを意味しています。

単純に学歴は関係ないとは言えない現実があることがわかるでしょう。中卒の検事が活躍するドラマがありますが、そのようなものを憧れてしまうのが人間です。公認会計士にもそのような憧れを抱いてしまいがちですが、そう簡単ではないことが理解できるでしょう。

難関な資格であることは間違いありませんので、その覚悟が必要です。