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こんな人が公認会計士に向いているということを是非知っておいてください!

人には向き不向きがありますので、公認会計士にもそれを求めることは何も間違っていません。会計士になりますので、数字に強く、計算が得意な人が向いているように思うはずです。ただそれだけではいけないのが公認会計士です。

■求められる正義感
よく税理士と間違えられることもあるのが公認会計士ですが、仕事内容はまったく異なります。公認会計士の主な仕事は企業の監査です。株式会社制度で日本社会が成り立っている以上、投資家に対して適切な判断基準を与えるのが公認会計士の仕事です。

企業の欺くような会計を見抜かなければいけませんし、またそのままにしておくような企業を、正義感から告発する姿勢も求められます。日本経済を支える存在でもありますので、その自覚が必要です。

■幅広い知識と忍耐力
膨大な資料と数字と格闘することになりますので、強い忍耐力も必要です。また企業の不正を見抜くことができない場合は、公認会計士としての適性を疑われることにもなり兼ねません。正義感を持って粘り強く膨大な資料と向き合う忍耐力も止められます。

また試験を合格するために養われた幅広い知識が役に立ちますので、それを維持する姿勢も求められます。会計士という名は、ラフなイメージを持たれやすいですが、その責任感は大きいです。企業に足を運び、担当者と仲良くなることもあるでしょう。

そこで過ちを指摘するようなことができない人は、公認会計士の資格を疑われてしまいます。指摘しなければ誰もわからないことに対して、目をつぶるようでは働くのが難しくなるでしょう。知識だけではなく、強い正義感が求められます。その点は必ず必要です。

それを捨てることができない人こそ、公認会計士に向いていると言えます。